【ソフトテニス部】R4年9月の活動

 9月は上旬は学級閉鎖や天候不良などにより十分な練習時間が確保できず大会に向けて若干の不安がありましたが、練習が出来るときには集中して取り組みました。下旬には新人大会東部地区予選が行われました。

◆9/3(土)練習試合。朝霞高校(朝霞高校会場)

◆9/10(土)練習試合。不動岡高校(春工会場)

◆9/23(月)練習試合。所沢西高校(雨天のため中止)

◆9/26(月)新人大会東部地区予選 男子個人戦(大宮第二公園)

 6ペア出場。県大会出場ならず。

 ●栗原(機械科2年)・藤波(建築科1年)ペア ベスト64

 ●金子(建築科1年)・髙橋(機械科2年)ペア ベスト64

 ●その他のペアは初戦または2回戦で敗退。

 栗原・藤波ペアは初戦は危なげなく勝利。ベスト32をかけた3回戦で第1シードの昌平高校ペアと対戦。後衛栗原が格上の相手でも積極的なラリーを続け、前衛藤波へのボレーに繋がるチャンスボールや相手後衛のミスを誘うプレーを見せる。お互いにゲームを取り合う展開となり、ゲームカウント3-3のファイナルゲームとなる。ファイナルゲーム序盤はこれまでと同様お互いにポイントを取り合う展開となるが、前衛藤波の若干消極的なプレーから2ポイント離されてしまい、ポイント5-⑦で敗れる。しかし、第1シード相手に両名とも自信を持ってプレーしている姿が印象的でした。夏休みの練習の成果が発揮できたテニスを展開しました。

 金子・髙橋ペアは初戦(1回戦)は緊張から動きが硬い部分も見られましたが、徐々に普段通りのテニスが展開でき勝利。2回戦はシード選手の不動岡高校と対戦。相手にリードされる展開が続いたが、ゲームカウント3-3のファイナルゲームに持ち込み、最後まであきらめないプレーで粘り勝ちした。ベスト32をかけた3回戦は白岡高校と対戦。自分たちがリードする展開でゲームカウント3-2と優位にすすめたが、レシーブミスから流れが変わりゲームカウント3-3のファイナルゲームに持ち込まれる。ファイナルゲームでは相手が優位にポイントを重ねそのまま押し切られ、敗戦となった。

 県大会出場とはなりませんでしたが、その他の選手も夏休みの練習の成果が少しでも発揮できる試合を展開することができました。

 

◆9/28(水)新人大会東部地区予選 男子団体戦(大宮第二公園)

 2回戦 春工 ②ー1 春日部東高校

 3回戦 春工 0-② 白岡高校

 敗者復活1次戦 春工 1-② 越谷北高校

 敗者復活2次戦 春工 0ー② 草加南高校

 

 ●初戦は第6シードの春日部東高校と対戦。春日部東高校は個人戦で3ペアが県大会出場権を得た実績上位校です。団体カウント②ー1で勝利。

 第1対戦は古屋(建築科2年)・鈴木(建築科1年)ペアが出場。序盤から相手のペースで試合が進み2ゲームを先行される。中盤緊張もほぐれ、体も温まり、後衛古屋の鋭いストロークが徐々に決まりだし、ゲームカウント3-3に持ち込む。ファイナルゲームも相手先行で進むが、ポイント5-5に追いつき、直後に前衛鈴木のボレーで逆転、そのまま押し切りゲームカウント④-3で勝利。

 第2対戦は栗原(機械科2年)・藤波(建築科1年)ペアが出場。両名とも先日の個人戦の調子を維持しており、相手の大将ペアにゲームカウント④ー0で勝利。

 第3対戦は金子(建築科1年)・髙橋(機械科2年)ペアが出場。序盤から普段とは違うプレーと自分たちのミスが重なり、ゲームカウント2-④で敗戦。

 団体カウント②-1で勝利し、4大会振りにベスト8に入り、県大会出場をかけた対戦にコマを進めることができた。

 

 ●3回戦は県大会出場をかけ、第3シードの白岡高校と対戦。団体カウント0-②で敗戦。第1対戦、第2対戦ともに相手選手の元気あるプレーの勢いを止めることが出来ずに敗戦。敗者復活戦にまわる。

 

 ●敗者復活1次戦。越谷北高校と対戦。団体カウント1-②で敗戦。

 第1対戦、この日始めての試合となる溝口(機械科1年)・滝田(機械科2年)ペアが出場。緊張から固さも見られたが、最後まで粘り強くボールを追いかけシーソーゲームの展開をつくるが、最後は相手の自力が勝り、2ー④で敗戦。

 第2対戦は栗原・藤波ペアが出場。相手後衛の鋭いボールの対応に苦慮する場面も見られたが、後衛栗原が冷静に対処し、前衛藤波が相手後衛が攻めに来たボールをしっかりとボレーで跳ね返し、ゲームカウント④-2で勝利。

 第3対戦は古屋・鈴木ペアが出場。序盤から後衛古屋の鋭いレシーブやストロークから前衛鈴木が決める展開をつくり、ゲームカウント3-1でリードする。しかし、小さなミスから相手が徐々に盛り返し、ゲームカウント3-3のファイナルゲームに追いつかれてしまう。ファイナルゲームでは相手優位に進み相手のマッチポイント2-6となるも、そこら4ポイント連取し6-6のデュースとなる。しかし最後は相手に押し切られゲームカウント3-④で敗戦。団体カウント1-②となり、敗者復活2次戦にまわる。

 

 ●敗者復活2次戦。草加南高校との対戦。団体カウント0ー②で敗戦。

 第1対戦は溝口・滝田ペアが出場。相手後衛(左利き)選手の思いきりの良いストロークが終始決まり、防戦一方となる。後衛溝口があきらめずに返球するが、相手の勢いを止めることが出来ず、ゲームカウント1-④で敗戦。

 第2対戦は栗原・藤波ペアが出場。相手は個人戦でベスト8に入った大将ペアとの対戦。後衛栗原が粘り強く返球するも先に攻められる展開が多くなり、ゲームカウント2-④で敗戦。

 地区上位7校に与えられる県大会出場権でしたが、8番目という悔しい結果となりました。しかし、4大会振りに県大会出場をかけた対戦ができたのは、生徒達にとって良い経験となりました。夏休みの練習の成果で簡単には負けないテニスが出来るようになってきましたが、勝ちきるためには足りない部分があることも痛感しました。その足りない部分を補うために長い冬の練習期間となりますが、チーム一丸で来春に向けて精進していきます!