新型スペーシアの研究製作

スペーシアX客車の型が完成しました。

スペーシアX客車の型が完成しました。

 

 数値制御工作機械を用いたスペーシアXの型が完成しました。仕上げに四隅の を熱線でカットして3Dプリンタで製作した丸6ミリのゲージヤスリを用いて面取りを行いました。客車は全部で4両分作りました。

 エアコン部分も取り付けて完成した客車の型

3Dプリンタで製作したカドを6ミリで正確に削る治具(黒い部分は紙ヤスリ)

端部のカドは熱線とスケールを用いて正確にカットできました。

 

0

マシニングセンタ(数値制御工作機械)を用いて型製作

マシニングセンタ(数値制御工作機械)を用いて型製作

 

 スペーシアXの客車部分の型製作をマシニングセンタ(数値制御工作機械)を用いて製作しました。3DCADで製作したデータから輪郭データを抽出してCAMソフト(自動プログラミングシステム)にかけてマシニングセンタのプログラムを作成後、ボディーの輪郭を切り抜きました。

 用いた型用の材料は、住宅用断熱材であるスタイロフォーム(商品名)を用いています。安価で削り安いため、この手の製作物に向いています。電車の形状は、かまぼこ形なので削り出した厚さ50mmの材料をシリコンコーキング材で貼り合わせて完成です。

 

マシニングセンタに材料をセットします。

CAMソフトで出力したプログラムで輪郭をカットしました。

出来上がった材料をシリコンコーキング剤で貼り合わせました。

0

スペーシアXのボディー製作開始

スペーシアXのボディー製作開始

 

 たいへん遅くなってしまいましたが、スペーシアXのボディー製作を開始しました。フレームや駆動装置は以前、製作したリバティのものを用います。

先日、東武鉄道の方に説明いただいた情報をもとに3DCAD(solidworks)を用いて形状を作成しました。


以前製作したリバティのフレームとスペーシアX(客車)の3D図

 

 

0

東武鉄道株式会社押上本社を訪問しました

東武鉄道株式会社押上本社を訪問しました

 令和4年度は、先日公開になった東武鉄道「スペーシアX」を製作します。この車両は令和5年度に登場予定ということでまだ、ほんものを見ることが出来ません。すべてにおいて想像と公開されている情報だけで製作することになるので凄く難しい製作になりそうです。幸い、東武鉄道さまのご厚意により工業高校機械科授業の一環としてお話を聞く機会を設けていただけましたので報告させていただきます。実車設計の事など様々なお話を聞くことができて感動いたしました。東武鉄道の皆さま、ありがとうございました。

「スペーシアX(新型スペーシア)」について講義を受ける電車班メンバー

東武鉄道株式会社押上本社会議室にて

0

武蔵浦和コミュニティセンターでミニ電車走らせます

武蔵浦和コミュニティセンターでミニ電車走らせます

 

 令和4年度初イベントとなるミニ電車試乗会(はやぶさ・こまち)を武蔵浦和コミュニティセンターで行います。思い起こせば、コロナ感染症の影響で延期になってしまったのは3年前、今年やっと実現の運びとなりました。それでも予約制ということで楽しみにしていただいたみなさまには申し訳ありませんが他にも試乗会を予定していますので、またの機会に試乗いただけたらうれしいです。(予定は決まり次第、順次このHPに掲載します。)

0